＜中間速報＞遼、前半終わって4アンダー！首位とは2打差

2011年06月23日15時27分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 J・チョイ -6
P・マークセン -6
3 P・シーハン -5
宮本　勝昌 -5
久保谷　健一 -5
石川　遼 -5
丸山　大輔 -5
ブラッド・ケネディ -5
冨山　聡 -5
10 高山　忠洋 -4


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＜～全英への道～ミズノオープン　初日＞◇23日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,317ヤード・パー72)

　岡山県にあるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部を舞台に開幕した、国内男子ツアー「～全英への道～ミズノオープン」。ぶっつけ本番で初日のラウンドに臨んだ石川遼は、INスタートの11番で幸先良くバーディを奪うと、12番でもセカンドをチャンスにつけてバーディ奪取に成功。さらに14番パー3では、ティショットがピンに当たりあわやホールインワンというショットを放ちバーディ奪取。前半最後の18番パー5でもバーディを奪い、首位とは2打差の4アンダーで後半のプレーに入った。

　15時15分現在、首位は6アンダーでホールアウトしたJ・チョイ(米国)、5アンダー2位タイには宮本勝昌とポール・シーハン(オーストラリア)、大会ホストプロの小林正則は1アンダーで前半を終了している。

＜速報＞遼、1打差3位タイ発進！P・マークセンとJ・チョイが首位

2011年06月23日18時43分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 J・チョイ -6
P・マークセン -6
3 P・シーハン -5
宮本　勝昌 -5
久保谷　健一 -5
石川　遼 -5
丸山　大輔 -5
ブラッド・ケネディ -5
冨山　聡 -5
10 高山　忠洋 -4


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＜～全英への道～ミズノオープン　初日＞◇23日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,317ヤード・パー72)

　岡山県にあるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部を舞台に開幕した、国内男子ツアー「～全英への道～ミズノオープン」は初日が終了。6アンダーでまわったJ・チョイ(米国)とプラヤド・マークセン(タイ)が首位に立った。

　ぶっつけ本番で今大会に臨んだ石川遼は、前半で4つスコアを伸ばすと後半の2番、6番でもバーディ奪取に成功。一時は首位に並んだが、8番でボギーを叩いてしまい5アンダーでホールアウト。宮本勝昌、丸山大輔らと並んで3位タイの位置につけた。

　4アンダー10位タイには大会ホストを務める小林正則ら6選手、ディフェンディングチャンピオンの薗田峻輔は112位タイと出遅れた。

【初日の順位】
1位T：J・チョイ(-6)
1位T：プラヤド・マークセン(-6)
3位T：ブラッド・ケネディ(-5)
3位T：ポール・シーハン(-5)
3位T：宮本勝昌(-5)
3位T：久保谷健一(-5)
3位T：石川遼(-5)
3位T：丸山大輔(-5)
3位T：冨山聡(-5)
10位T：小林正則(-4)他5名

30位T：池田勇太(-2)他10名
112位T：薗田峻輔(+3)他14名

ホストプロ小林正則「良かった～、恥かくとこだった！」

2011年06月23日19時07分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 J・チョイ -6
P・マークセン -6
3 P・シーハン -5
宮本　勝昌 -5
久保谷　健一 -5
石川　遼 -5
丸山　大輔 -5
ブラッド・ケネディ -5
冨山　聡 -5
10 高山　忠洋 -4


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とおとうみ以来の同組となった小林と石川（撮影：岩井康博）







＜～全英への道～ミズノオープン　初日＞◇23日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,317ヤード・パー72)

　国内男子ツアー「～全英への道～ミズノオープン」が岡山県にあるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開幕した。ミズノ契約の大会ホストプロの小林正則は、プレーオフに及ぶ激闘となった「とおとうみ浜松オープン」以来の石川遼と同組で予選ラウンドをスタートした。

今大会はホストプロ小林正則の1打速報も開催！

　小林は序盤から快調にスコアを伸ばす石川とは対象的に、立ち上がりは苦しいゴルフ。安定しないティショットに悩まされ10番でボギーを叩くと、11番でチップインバーディを奪うも、14番をボギーとしスコアを落としてしまう。

　それでも、15番でバーディを奪いイーブンパーで迎えた18番。左がすべて池の難関ホールで、この日1番のティショットを放ち石川をアウトドライブ。「18番でフェアウェイにいってなんとなく感触がつかめた」ここから途端に調子を取り戻していく。後半、1番でセカンドをOKにつけバーディを奪うと、2番ではこの日2つ目のチップインバーディ。3番でボギーを打つも、その後2つのバーディを積み重ね、4アンダーで首位と2打差の10位タイと好位置で初日を終えた。

　「最高ですよ。これだけ散らばったけど、ガマンしたかいがあった」安定しないショットには満足がいかないながらも、なんとか耐えて上位フィニッシュ。「良かった～。恥かくとこだった」同組の石川、丸山大輔が共に5アンダーで回ってきただけに、ホストプロとして面目を保てたことにまずは胸をなでおろした。ホールアウト後は練習場に直行。ショットを立て直して2日目に臨む。

【初日の順位】
1位T：J・チョイ(-6)
1位T：プラヤド・マークセン(-6)
3位T：ブラッド・ケネディ(-5)
3位T：ポール・シーハン(-5)
3位T：宮本勝昌(-5)
3位T：久保谷健一(-5)
3位T：石川遼(-5)
3位T：丸山大輔(-5)
3位T：冨山聡(-5)
10位T：小林正則(-4)他5名

30位T：池田勇太(-2)他10名
112位T：薗田峻輔(+3)他14名

久保谷、呑んでプレーして「ズバッと眠れた」時差ボケ解消3位タイ

2011年06月23日19時39分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 J・チョイ -6
P・マークセン -6
3 P・シーハン -5
宮本　勝昌 -5
久保谷　健一 -5
石川　遼 -5
丸山　大輔 -5
ブラッド・ケネディ -5
冨山　聡 -5
10 高山　忠洋 -4


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3位タイと好発進の久保谷健一（撮影：岩井康博）









＜～全英への道～ミズノオープン　初日＞◇23日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,317ヤード・パー72)

　岡山県にあるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開幕した、国内男子ツアー「～全英への道～ミズノオープン」は初日の競技を終了。首位には6アンダーでホールアウトした、プラヤド・マークセン(タイ)、J・チョイ(米国)が立ったものの、1打差に7名がひしめく大混戦となっている。

ホストプロ小林正則「良かった～、恥かくとこだった！」

　初の「全米オープン」で予選を通過し4日間を戦ってきた久保谷健一も、同じく全米帰りの石川遼と共に5アンダー3位タイと絶好のスタート。疲れをモノともしないプレーを見せた。INスタートの久保谷は10番、11番と連続バーディで立ち上がると、その後も安定したプレーで前半を2アンダーで終える。後半は2番バーディのあと、5番、6番と連続バーディ。上がり3ホールもパーでまとめ、2戦連続のメジャー出場へ好位置につけた。

　米国帰りで時差ボケも心配された久保谷だが、この日はその影響をほとんど感じさせないナイスプレー。時差ボケはどのように解消したのか。

　久保谷は帰国後の今週火曜日に仲間と深夜1時まで宴会。翌日はプロアマが控えていたため、すぐに睡眠をとったが、時差の影響か2時間ほどで目が覚めてしまった。しかし、これが奏功した。そのままプロアマに強行出場してその夜は疲れと睡眠不足で「10時間くらいズバッと眠れた」。お酒をこよなく愛する“久保谷式時差ボケ調整”がはまった形だ。

　久々のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部のプレーだったが、このコース特有の長いラフも「全米オープンよりは楽に打てる」と気にならない様子。世界最高峰のセッティングを4日間戦ってきた副産物がプレーにも良い効果を生み出している。全英オープンに向けては「全米とは違うゴルフになるので、学ぶこともあると思うけど、今は今週をどう乗り切るかしか考えていない」と控え目だが、09年の「全英オープン」では4位タイで予選を通過するなど悪いイメージはない。するすると混戦を抜け出すべく虎視眈々と上位を狙う。

【初日の順位】
1位T：J・チョイ(-6)
1位T：プラヤド・マークセン(-6)
3位T：ブラッド・ケネディ(-5)
3位T：ポール・シーハン(-5)
3位T：宮本勝昌(-5)
3位T：久保谷健一(-5)
3位T：石川遼(-5)
3位T：丸山大輔(-5)
3位T：冨山聡(-5)
10位T：小林正則(-4)他5名

30位T：池田勇太(-2)他10名
112位T：薗田峻輔(+3)他14名

913 D2ドライバー の特長

913 D2ドライバー　の特長
ボール初速の向上 スイートエリア拡大により、オフセンターヒット時のボール初速が大幅に向上。
優れた飛距離性能 飛びの三要素（ボール初速、打ち出し角、スピン量）すべてを最適化し、優れた飛距離性能を獲得。
高精度フィッティングシステム 「SureFit™Tour」が個々のプレーヤーのポテンシャルを引き出し、さらなる飛距離、方向性、操作性を実現。
シャフトバリエーション913 D2ドライバー ヘッド特性にあわせ、複数のオリジナルシャフトとカスタムシャフトをラインナップ。
伝統的なヘッドデザイン 構えやすさを追求したヘッド形状とスピード感を強調するコスメティックデザイン。
心地よい打感と打音 大きな飛びを実感させる心地よい打感と打音。
優れた飛距離性能
フェース中心の後方付近に設定された重心と、ソール後方部のタイトリスト913 D2ウエイトを異なる重量に交換することにより、エネルギーロスを抑え、飛びの三要素（ボール初速、打ち出し角、スピン量）すべてを最適化し、優れた飛距離性能を獲得。
ボール初速の向上
周辺部を薄く設計した鍛造フェースインサートを採用し、スイートエリアを約11％拡大（当社比）。それによりオフセンターヒット時のボール初速が大幅に向上。
高精度フィッティングシステム
タイトリスト913 D2独自のロフト角、ライ角の2次元独立調整システム「SureFit™Tour（シュアフィットツアー）」。個々のプレーヤーのポテンシャルを引き出し、さらなる飛距離、方向性、操作性を実現。
 

商品説明

テーラーメイドバーナー2.0アイアン

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 それぞれの番手に必要とされる適切な性能を追求し、各番手を専用設計。テーラーメイドバーナーのシャフトも長さと反発性能を個別に設計。より正確な飛距離の打ち分けが可能になり、ロングアイアンからショートアイアンまで飛距離間隔の均一化を追求。

テーラーメイドバーナー2.0アイアンのスペック